神奈川県の協定医療機関への通訳派遣

神奈川県及び県内自治体と協働し、また県医師会、県病院協会、県歯科医師会、県薬剤師会の協力を得て、医療通訳を派遣するシステムを運営しています。
神奈川県内の協定医療機関から依頼を受け、コーディネーターが通訳の適性や能力を考慮して病院との間を調整し、ケースに適した通訳を派遣します。

神奈川県の協定医療機関 医療通訳派遣の利用方法

通訳の水準を保つための研修

通訳者は厳しい選考を通じて登録され、その後も継続的に研修を受けます。
新人通訳養成研修、現任者研修、言語別勉強会

適切なマッチングと連携のためのコーディネート業務

コーディネーターが、依頼内容を吟味し、通訳者の適正・レベルを考慮して適切な通訳を手配します。
問題が生じた場合は速やかに対応し、病院とのきめ細やかな連携を実現します。

その他医療機関への通訳派遣

上記の神奈川県協定医療機関以外にも、MICが独自に協定を結んだ医療機関に対して、通訳を派遣します。派遣契約の内容は変わりません。

MICかながわの協定医療機関 医療通訳派遣の利用方法

公共機関への通訳派遣

県立高校や市役所など、神奈川県内の公共機関に通訳を派遣します。通訳料は原則として、依頼者が負担します。

一般通訳派遣の利用方法(神奈川県の事業を受託)

過去の派遣例:県立高校、養護学校、児童相談所、女性相談所、市役所等

外国籍住民のための通訳派遣

神奈川県に住む、あるいは通勤・通学する外国籍の方が、準公的機関にて通訳が必要な場合、通訳を派遣します。通訳料は依頼者が負担します。

一般通訳派遣の利用方法

過去の派遣例:私立学校、各種学校、学童保育所、福祉施設、法律相談窓口等

感染症に対応する医療通訳派遣事業

神奈川県保健福祉局健康危機管理課の委託を受け、県内の政令指定都市と横須賀市を除く市町村の保健所からの依頼で、医療通訳スタッフを派遣します。
医療通訳スタッフの中でも、感染症(結核、エイズ等)の研修を受けた者を派遣します。

生活保護専門通訳派遣事業

神奈川県保健福祉局生活援護課からの受託業務です。生活保護の受給申請や受給決定の際、県内保健福祉事務所からの依頼で外国語での説明が必要な方に対して通訳を派遣します。

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