刊行物
MICかながわが発行した書籍の紹介・販売
ことばと医療
在住外国人の「ことばの医療」の問題に取り組む全国の活動事例、ボランティア・医療関係者の現場の声、医療通訳派遣システム構築にあたり、どんな課題をどう乗り越えればいいのかをまとめました。
本書は下記図書館へ寄贈しています。
国立国会図書館・神奈川県立図書館・横浜市立図書館
編集 | MICかながわ |
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ページ数 | 58ページ |
初版発行 | 2003年4月 |
価格 | 絶版 |
目次
- 多言語医療支援の背景
- 先住外国人の在住状況
- 今後の外国人の在住傾向
- まとめ―多言語医療支援の必要性その1
- 当事者からの声
- 在住外国人からの声
- 医療機関の対応状況
- まとめ―多言語医療支援の必要性その2
- 医療通訳の有用性
- 在住外国人の医療問題の解決策
- 医療通訳の有用性
- まとめ
- 医療通訳派遣の全国状況
- 全国の取り組み状況
- 地域の主な取り組み
- まとめ
- 医療通訳現場の最前線から
- 医療通訳スタッフの広場
- 医療通訳コーディネーターの必要性と課題
- 寄稿「協力病院MSWとして」東海大学病院総合相談室長 大本和子
- ボランティアとスタッフ
- 医療通訳「ボランティア」論
- 医療通訳「スタッフ」論
- 参考資料
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